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ぼ、ぼ、ぼくらは中年探偵団。

国内法の整備がなされないままのハーグ条約批准に反対します。

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「法なき国」 ドラ・トーザンのコラム

仏人ジャーナリストのドラ・トーザンさんの「本音のコラム」
7月6日の東京新聞に掲載されたものです。

 先週に続いて、離婚後に自分の子どもに会えない父親について書きたい。国際結婚の場合は特に悲惨で、子どもの養育に手を貸したいのに全く子どもに会えない欧米人は多数に上る。何年も戦い続けているのにだ。日本では離婚後に母親が子どもを引き取るのは「普通のこと」と社会で認められがちだが、国際的には「普通でない」。
 G7の中で、子どもの連れ去りを禁じたハーグ条約を批准していないのは日本だけで、法なき国と同じようなもの。つまり母親は子どもを誘拐して日本に連れ帰り、日本名を付け、父親や父親の国の文化から切り離しても、何ら罰せられない。例えば、フランス人の友人男性が自分の娘の誕生日に会おうとしたら、母親は警察を呼ぶだろう。日本人の母は、子どもが日本と条約加盟国の二つの国籍をもとうとも国際裁判所の決定を無視でき、彼女の行動を制約するものは何もない。
 そのうえ、子どもたちは母親の脅しの被害者であり、父親に関して”洗脳”される。彼(彼女)らは”ハーフ”として生まれてきたのに、父親に会うことを恥じたり、会いたいと思わなくなるのだ!
 責任感ある父親なら、少なくとも子どもが元気であるか見ようと子どもの家へ行くものだが、まるで警察に逮捕された非行少年のような扱いを受ける。子どもに会いたい一心でしかないのに!!


東京新聞 6月28日の記事もありますが、未見です。

政治欄の「「愛」のかたち」という特集の中で
イタリアの特派員 P・デミリア氏の記事
「日本の離婚は残酷だ」

現Kネット代表(当時は親子ネットの代表と副代表)の植野・宗像が7/1にドラさんと面会した折の印象記

昨日は外国人記者の取材を神楽坂で史さんと受けた。

以前この件について記事にしたこともあるこの方は、母国では愛情はもっと情熱的なので憎悪も強い。だから、子どもの奪い合いも激しいのだけれど、いずれにせよ、子どもを会わせないなんてことはお縄にかかることなので論外、と説明していた。
これまでは、会えない外国人の父親と会わせない日本人の母親という事例しか知らなかったようなのだけれど、史さんの説明を受けて、イエ制度についてあらためて実感したようだ。
「あきらめるのはよくないです」と史さんに言っていたのだけれど、言葉に裏がないしゃべり方をする人なので(つまり本音でしゃべっているので)、言われてもあまり悪い印象は受けなかったようだ。

日本の実態はどんどん変わるのに法律は全然変わらない、と率直な感想を述べていた。声をあげない日本人が不思議なようだ。会員も200人と言えば少なく感じたようだ(これでも毎月増えてるんですけどね)。(宗像)

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